プロペシアと同成分!!AGA治療薬のフィナロイド

アメリカのメルク社が開発したはげ薬であるプロペシア。このプロペシアがアメリカ食品医薬品局のFDAに認可され、その後販売が開始されて以降、数多くの製薬会社がジェネリック医薬品としてプロペシアと同成分(フィナステリド)のはげ薬の販売を開始しています。
プロペシアのジェネリック医薬品の一例としては、

  • East West Pharmaのフィナバルド
  • Intas Pharmaceuticals Ltdのフィナロ
  • Siam Bheasachのフィライド

などがあげられますが、一番認知されていいるのがCiplaのフィンペシアではないでしょうか。そんなジェネリック医薬品の特徴はなんと言ってもその価格帯です。一番最初に研究開発されたプロペシアは、長い研究期間と同様に膨大な研究開発費用がかかっているため、どうしてもこれらの費用が治療薬代に反映されてしまいます。

これに対してジェネリック医薬品は、すでに安全性が確認されているオリジナルの薬と同等の効果が期待できる薬を開発・生産するだけなので、研究期間も短ければ研究開発にかかる費用も少なくなる為、治療薬代がオリジナルの物と比べて安価になるのです。

そのためジェネリック医薬品は後に出された物ほど安価になる傾向があるのです。そしてプロペシアのジェネリック医薬品として最近販売が開始されたのがLLOYD LABORATORIES(ロイド・ラボラトリーズ)社のフィナロイドです。

LLOYD LABORATORIES(ロイド・ラボラトリーズ)社とは

LLOYD LABORATORIES(ロイド・ラボラトリーズ)社公式HP

プロペシアと同成分のAGA治療薬フィナロイドを販売しているロイド・ラボラトリーズ社は創業1989年と比較的若い製薬会社でフィリピンを拠点にしておりフィリピン以外にも、インド・インドネシア・シンガポール・アメリカ合衆国・ベトナムなど世界各国で活動をおこなっています。

フィナロイド以外にも頭皮の血行を促進させ脱毛を抑制させるミノキシジルタブレットや、食事によって体内入った食物の吸収を阻害するダイエット医薬品として有名なオルリファスト(Orlifast)などを取り扱っている企業となります。

いまさらですがフィナロイドとは?

このページを見ていただいているということは、髪の毛や頭皮の悩みがあり事前調査でフィナロイドの事をご存知の方も多いと思いますが、ここで再度フィナロイド(主成分:フィナステリド)の説明をしておきます。

冒頭でも説明している通りフィナロイドとはプロペシアのジェネリック医薬品となり、その効果・効能はプロペシアと同様となります。

フィナロイドの効果・効能

はげの種類とはげの髪型でも紹介していますが、一口にはげと言ってもその種類は様々です。種類としては、ストレスが原因で脱毛が進行してしまう円形脱毛症を初め、脂漏性脱毛症や女性型脱毛症などがあげられますが、その中でも最も多いはげの種類がAGA【男性型脱毛症】となります。

少し小難しい話になってしまいますが、AGA【男性型脱毛症】の原因はテストステロンと呼ばれる男性ホルモンの一種である5α-(リダクターゼ)還元酵素Ⅱ型亜と結びつくことで強力な男性ホルモン、DHT【ジヒドロテストステロン】に変化させてしまいます。DHT【ジヒドロテストステロン】は発毛の司令塔というべき毛乳頭に対して強力な脱毛信号発信させてしまいます。その結果、本来これから長く発毛するはずだった髪の毛が抜け落ちてしまい脱毛症が進行してしまうことになるのです。

つまり、5α-(リダクターゼ)還元酵素Ⅱ型亜の働きを阻害しテストステロンがDHT【ジヒドロテストステロン】に変化しないようにしてあげることでAGA【男性型脱毛症】の進行は抑制することができるのです。この5α-(リダクターゼ)還元酵素Ⅱ型亜の働きを阻害してくれる成分こそがフィナロイドやプロペシアの主成分であるフィナステリドなのです。

フィナロイドのメリットとデメリット

ここからはフィナロイドのメリットデメリットについて解説していこうと思います。まずはメリットから。

メリットはとにかく価格が安い

冒頭でも説明していますが、ジェネリック医薬品は元々存在している治療薬を参考に開発された治療薬となるため、開発・研究にかかる費用をオリジナルの物と比べてかなり抑えることが可能になります。そのため、ジェネリック医薬品はオリジナルの物と比べてかなり安く購入することが可能となります。

項目 フィナロイド プロペシア フィンペシア
主成分 フィナステリド
効果 5αリダクターゼ(還元酵素)の働きを阻害しジヒドロテストステロンの増加を防ぐことにより、AGA【男性型脱毛症】の進行を抑制
国/メーカー フィリピン/ロイド・ラボラトリーズ社 アメリカ/メルク社 インド/シプラ社
価格 約1800円
(30錠 個人輸入)
約5000円
(30錠 個人輸入)
約1900円
(30錠 個人輸入)
1日あたり 約60円 約170円 約65円

また1箱100錠タイプのフィナロイドであれば、約2700円程度となっていて1日あたり約27円という価格にてAGA【男性型脱毛症】対策をすることが可能となります。

さらに言うと、1箱100錠タイプを3箱まとめて購入すると1日あたり約21円という激安価格になります。

※価格は変動する場合があります。
※最新版の価格は通販サイトにて確認お願いします。

はげの治療は長期戦となります。特にフィナロイドやプロペシアなどの内服薬は、服用をやめてしまうとフィナステリドの効能で抑制されていたAGA【男性型脱毛症】が再び進行してしまいます。そのため、AGA【男性型脱毛症】を抑制するのであれば、フィナステリドを服用し続けなければならないのです。こうなってくると治療薬の値段は、はげ治療を続ける上でとても重要な要素になってくるのではないでしょうか。

フィナロイドのデメリットについて

これはフィナロイドだけではなく全てのジェネリック医薬品に言えることなのですが、基本的にはデメリットはありません。薬の有効成分はそのままに、価格が安くなったものと認識していただければ良いと思います。ただし、ジェネリック医薬品は新薬と完全に同じ治療薬ではありません。つまり【プロペシア】≠【フィナロイド】ではないのです。

研究開発イメージ画像一番初めに開発される治療薬(はげ薬の場合はプロペシア)は何年もかけて研究・開発されます。もちろんそれに比例するように研究・開発費用も膨れ上がっていきます。

そのため、新薬が実用的に使用できるようになれば、特許を出願することにより数十年は新薬を開発した製薬会社が独占してその薬を販売することができます。この特許が切れた治療薬の有効成分を使用し別の製薬会社が生産した治療薬がジェネリック医薬品となります。

実は、新薬の特許には有効成分【物質特許】以外にも、治療薬の製法に関わる【製法特許】や製造に関わる【製造特許】などの複数の特許があります。これらの特許は薬の形状(粉末・錠剤・液体など)やコーティング剤などに関わっていて、有効成分の特許【物質特許】が切れていても、他の全ての特許が切れていないと全く同じ薬は製造することができないのです。また、仮に全ての特許が切れていたとしても業界のしがらみや、各製薬会社の製法等の得意不得意があるため、形状やコーティング剤が違うジェネリック医薬品が製造されることがほとんどです。同じ効能の治療薬なのに、形や大きさが違うのはそのためです。

ここで問題となってくるのが、形状やコーティング剤が違う場合の身体(はげ)への影響です。形状やコーティング剤は、有効成分の分解や吸収と深く関わっています。例えばコーティング剤のコーティングが強ければ有効成分が体内に吸収されにくく弱ければ吸収されやすくなります。これは薬の効き目や副作用の度合いを左右する問題になってきます。

そのため新薬からジェネリック医薬品に切り替えることで
【薬の効果がUPした】
【副作用がなくなった】
【薬が効かなくなった】
【副作用がひどくなった】

などの様々なメリットとデメリットを引き起こす可能性があるのです。
プロペシアの副作用や注意点は【AGA治療薬のプロペシア】に記載しています。

まとめ

新薬のプロペシアが良いのか?それとも
ジェネリック医薬品のフィナロイドの方が良いのか?

結局のところ治療薬の効き目には個人差があるため、実際に使用して経過観察をしなければわからないというのが実情です。ジェネリック医薬品に限らず治療薬を変更することで「薬がよく効く」とか「副作用の症状が強くなった」などの違った口コミが効かれるのはその為です。

もし、今使っているはげ薬が、価格・効き目・副作用など満足の行くものであれば、無理に変更する必要は無いと思いますが、どれか1つでも不満があるのであれば、フィナロイドに変更するのも1つの手ではないでしょうか?

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